【2026年8月公開】エシカルな買い物ができるお店やイベント紹介|やさしさに、出会える場所。
厳しい暑さが続く一方で、少しずつ秋の気配を感じ始める8月の終わり。季節の変わり目は、日々の暮らしや、身の回りのものの選び方にあらためて目を向ける機会にもなります。
身の回りのものを自分なりの物差しで選び、大切に使っていくこと。ものづくりの背景や、環境・社会とのつながりを知ることで、日々の選択肢も少しずつ広がっていきます。
今回は、2026年9月25日(金)から27日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「GOOD LIFE フェア 2026」と、会場に出展するTOKYOエシカルの5つのパートナー企業・団体をご紹介します。それぞれの取組や出展内容から、暮らしのなかで取り入れられるエシカルな選択を見つけてみませんか。
イベントのご紹介
●「GOOD LIFE フェア 2026」
過去の「GOOD LIFE フェア」会場の様子
「GOOD LIFE フェア 2026」は、心地よく豊かな暮らしにつながる商品やサービスが全国から集まる展示会です。食や住まい、健康・美容、ファッション、地域の魅力、SDGsなど、暮らしに関わる多彩なテーマのブースが並びます。商品を実際に手に取れるほか、試食や、商品の使い心地やこだわりを体感できる体験コンテンツも用意されています。
2026年は500社以上が出展予定です。心地よい暮らしづくりに関心のある一般の来場者をはじめ、企業担当者やバイヤーなど、幅広い層の来場が予定されています。会場では、商品やサービスに触れながら、その開発の背景や、環境・社会に配慮した工夫について知ることができます。
イベント概要
| 開催日時 | 2026年9月25日(金)~27日(日) 10:00~17:00 ※初日は18:00まで |
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 西2–4ホール 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
| 参加方法・ 参加費 |
入場には、大人1名につき入場登録・チケットの購入が必要です。 大人:前売り1,000円/当日1,300円 高校生以下:無料 イベント公式サイトの入場登録フォームに進み、招待コード欄にTOKYOエシカル限定の招待コード「TET26」とご入力いただくと、クレジットカード決済がスキップされ、大人も無料で登録できます。 ※招待コードの入力漏れや入力ミスがある場合は、通常料金がかかります。 入場登録はこちら: https://goodlife-fair26.ex-system.tech/visitor |
| ホームページ | https://goodlife-fair.jp/ |
TOKYOエシカルのパートナー企業・団体の出展ブースをご紹介
●One Earth株式会社
One Earth株式会社が展開する「sobolon」は、回収した海洋プラスチックの色や傷など、一つひとつの個性を生かし、一点物のハンドメイドジュエリーや雑貨へとアップサイクルするブランドです。
「GOOD LIFE フェア 2026」のブースでは、商品の展示・販売に加え、海洋プラスチックの実物や商品の制作工程も紹介されます。商品を実際に手に取り、素材の色や質感の違いを確かめながら、回収された海洋プラスチックがジュエリーや雑貨へと生まれ変わるまでの背景を知ることができます。
廃棄される素材の個性を生かすものづくりに触れながら、気に入ったものを選ぶことが、海洋ごみの問題や環境への配慮にどのようにつながるのかを考える機会になります。
●株式会社CHANT
株式会社CHANTの「CHANTIQUE」は、髪・顔・身体全てを洗える全身シャンプーバーをはじめ、日本各地の自然素材を生かしたスキンケア製品を展開するブランドです。
「GOOD LIFE フェア 2026」のブースでは、商品の展示・販売に加え、全身シャンプーバーの泡立ちや使い心地を体験できます。一つの製品で髪・顔・身体を洗えるため、使用する製品や容器を減らすことができ、プラスチックごみや輸送時の環境負荷の軽減にもつながります。
製品は国内で製造され、利島産の椿の種や酒蔵の酒粕など、これまで十分に活用されてこなかった地域資源が取り入れられています。日々のケアに使う製品や容器を見直し、人や環境に配慮した暮らしについて考えるきっかけになります。
●株式会社Be
株式会社Beが展開する「Be」は、肌、身体、心、そして環境とのつながりを大切にするライフスタイルブランドです。国産のオーガニック素材や、日本の発酵技術を生かした独自原料を取り入れ、環境に配慮しながら、スキンケアやインナーケア、ヘアケア製品を展開しています。
「GOOD LIFE フェア 2026」のブースでは、各製品の展示・販売を通して、ブランドの背景や、自然由来原料を取り入れたものづくりに触れられます。
商品を実際に手に取りながら、その背景にある人・社会・環境とのつながりを知り、無理なく続けられるサステナブルな選択のヒントを見つけることができます。
●ロサ・フェア株式会社
ロサ・フェア株式会社が手がける「ROSA FAYRE」は、自然由来の原料を取り入れ、肌と環境の両方に配慮したスキンケア製品を展開するブランドです。自然の力と科学的な視点を組み合わせ、製造方法や原料調達にも目を向けた製品づくりを行っています。
「GOOD LIFE フェア 2026」のブースでは、スキンケア製品を実際に試し、使い心地を体感できます。また、自然原料の調達をめぐる社会や環境の課題も紹介され、日々の買い物や行動が社会や環境とどうつながっているのかを考えるきっかけになります。
同社は、生物多様性や人権に配慮した原料調達をはじめ、FSC認証紙や環境に配慮した容器の採用、収益の一部を医療・人道支援に寄付するなど、さまざまなサステナブルな取組を進めています。
●株式会社こだわりや
昨年開催の「こだわりやマルシェ」の様子
株式会社こだわりやは、化学肥料や農薬、合成添加物などにできるだけ頼らずにつくられた食品をはじめ、国産原料を使った食品や国内外のオーガニック食品を取り扱う専門店です。
「GOOD LIFE フェア 2026」のブースでは、3日間限定の「こだわりやマルシェ」を開催。全国から40社以上の生産者・メーカーが集まり、商品の販売や試食を行うほか、商品のこだわりや開発の背景、ものづくりへの想いを作り手から直接聞くことができます。また、生産者や商品の魅力をクイズ形式で学べる体験型ラリー「こだわりやクエスト」も開催されます。作り手との交流を通して、地域資源を生かしたものづくりや環境への配慮など、商品に込められた思いや価値を知ることができます。一人ひとりが納得して商品を選ぶことが、生産者や地域を支え、持続可能な社会につながることを考えるきっかけになります。
見て、触れて、自分に合った選択を見つける
今回ご紹介した5つのパートナー企業のブースでは、商品を実際に手に取り、原料やものづくりの背景を知りながら、各社が取り組むエシカルな活動に触れることができます。
商品そのものだけでなく、素材の選び方やつくられるまでの過程に目を向けることで、日々の暮らしに新たな気づきが生まれます。「GOOD LIFE フェア 2026」の会場で、自分らしい選択のヒントを見つけてみませんか。
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エシカル消費に関する専門用語を解説しています。
「エシカル用語辞典(2026年7月更新)」はこちら。